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Hitachi

日立アプライアンス株式会社

過去、蛍光灯あるいは水銀灯やナトリウム灯といった放電灯器具の安定器の一部にPCB入りコンデンサが使用されておりましたが、通産省の指示により、昭和47年9月以降の弊社製品にはPCBを一切使用しておりません。
よって、現在の照明器具は安心してご使用頂けますが、昭和47年以前に製造された照明器具のPCB有無の判別方法と、その取扱いについて以下の通りご案内申し上げます。

PCBとは

PCB(Poly Chloro Biphenyl):ポリ塩化ビフェニール
PCBとは、ビフェニールの水素が塩素に置換されたものの総称で、有機塩素化合物の一種です。 PCBは、科学的に不活性で難燃性であり、絶縁性が高く電気的特性に優れていることから、電気機器の絶縁油としてトランスやコンデンサなどに使用されていました。 PCB使用安定器とは、このPCB入りコンデンサを力率改善用として使用していた安定器のことをいいます。

PCBの使用期間と使用部品

1957年(昭和32年)から1972年(昭和47年)8月までの間、一部の放電灯安定器にPCB入りコンデンサが使用されていました。